AJEXが考えるエクステリア

都市における「ミドリ」の提案『まちもり®』計画

ミドリ(植栽)をまとうへーベルハウスのエクステリア、わたしたちはそれを『まちもり』と名付けました。
まちもり』には鳥や蝶が訪れます。これらの鳥や蝶は、他の『まちもり』や地域のミドリを往来し、ミドリを繋げます。
ひとつひとつの『まちもり』は小さくても、これらは繋がり、都市全体に広がる大きな『まちもり』に成長します。
まちもり』計画によって、都市の小さな自然が繋がり広がっていきます。

『まちもり』計画の3つのポイント

ポイント1 まず植える→高密度植栽

都市の限られた敷地を
最大限に緑化するための手法

敷地の隙間など植栽が可能な場所を見つけ、積極的に活用する

ポイント2 階層構造をつくる→階層植栽

都市で植物に配慮しながら、
住みやすさ・心地よさに繋げる手法

植物の階層構造を守り、各層を上手に使い、庭の機能・美観の向上を図る

ポイント3 在来種を使う→ネットワーク植栽

都市で地域の生態系をつなぐ手法
日本における一般的な植生をできるだけ取り入れて、生物のネットワークに貢献する

「ミドリ前」と「ミドリ後」のイメージの比較

人が衣裳を身につけるように、建物もミドリを身につけましょう。
へーベルハウスの量感に対して十分な緑量が確保されると、潤いのある豊かな街並みになります。

ミドリ前 機能は満たしていますが、味気ない印象がして物足りなさを感じます
ミドリ後

『まちもり』ポットからはじめましょう

『まちもり』ポットは『まちもり』計画の3つのポイントを集約した植栽アイテムです。主に日本固有の在来種から構成される3種類のポットと、入手しやすい一般種から構成される8種類のポット、計2タイプ11種類からなります。シンボルツリーとして使います。

在来種から構成されるまちもりポット

①里山林のポット

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②深山林のポット

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③鎮守の森のポット

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一般種から構成されるまちもりポット

④美しい樹形のポット(日向)

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⑤美しい樹形のポット(日陰)

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⑥季節を彩る花のポット(日向)

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⑦季節を彩る花のポット(日陰)

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一般種から構成されるまちもりポット

⑧実のなる木のポット(日向)

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⑨実のなる木のポット(日陰)

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⑩香りのする木のポット(日向)

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⑪香りのする木のポット(日陰)

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ミドリ(植栽)のお話

1.水やり(潅水)

樹木のお手入れの中で一番重要な作業です。特に植え付け1年目の樹木は、成長に必要な細根が未発達であり、夏期(7月~8月)の水やりが重要です。
葉のツヤやハリなどを毎日観察し、乾燥する直前を目安に水やりをして下さい。水が多く、常に根鉢のまわりが湿っている状態ですと、細根があまり成長せず、また根腐れの原因となります。適度な乾燥で根が水を求めて成長することも大切です。
水やりは上部の枝葉からかけるようにし、日中を避けて早朝または夕方に行いましょう。

2.剪定

剪定の作業は

・樹形を整える
・樹の大きさを制限する
・健全に育成させる
・老枝の更新を図る
の目的があります。

盛夏の剪定

盛夏頃は剪定をすると養分・水分の損耗が大きく、樹木の疲れが激しいので強い剪定は避けましょう。

剪定の時期は「落葉樹」「常緑樹」「花木類」によって違います。

・落葉樹の場合
落葉期の11月から3月(冬期剪定)が適期
・常緑樹の場合
休眠期を除く4月から10月までが適期
・花木類の場合
花が終わった頃を目安に剪定

知っておきたい 剪定の種類

・切り戻し
現状の大きさを維持する為に行います。また切った場所から萌芽させて樹勢を回復させる為にも行います。
・枝抜き
混み合った不要な枝を取り去ります。

3.肥料

樹木は一般的に、萌芽するより早い12月から2月頃に施肥するものを「寒肥」といい、花や果実が終わったあとに施す肥料を「お礼肥」といいます。それぞれ施肥の方法が違うので下の表を参考にしてください。

4.病・虫害の防除

植物への被害は大きく「病気」と「害虫」です。「病気」には殺菌剤を、「害虫」には殺虫剤を施します。病気・害虫の被害には様々なものがあり、中には判断の難しいものがあります。植物の病害虫の症例集など専門書を一冊持っておくとよいでしょう。一般的な消毒薬として、「スミチオン」「オルトラン」等はホームセンターにて市販されています。

植木の年間管理表