南あわじの家
お客様より、プライベートテラスは、リビングから見える絶景を出来るだけノイズが無い状態で楽しみたい、パブリックなエントランスは、「自宅の風情」が感じられる趣にしたいとご要望があった。テラス床の先端は、立ち上がりをほぼ無くし、手摺はワイヤーを採用する事で視線の先で床と海面が接して見える様な計画とした。エントランスは、ゲートと格子、樹木などで門構えを構成し住宅としての風情を表現した。
お客様より、プライベートテラスは、リビングから見える絶景を出来るだけノイズが無い状態で楽しみたい、パブリックなエントランスは、「自宅の風情」が感じられる趣にしたいとご要望があった。テラス床の先端は、立ち上がりをほぼ無くし、手摺はワイヤーを採用する事で視線の先で床と海面が接して見える様な計画とした。エントランスは、ゲートと格子、樹木などで門構えを構成し住宅としての風情を表現した。